本文へジャンプ

判例詳細

一覧へ戻る

国道43号線公害規制訴訟

 国道43号・阪神高速道路公害訴訟は昭和51年に提訴され、平成7年に最高裁で原告・被告の上告が棄却されたことにより、大阪高裁判決が確定しました。 高裁判決では、差止請求は棄却されましたが損害賠償は認められています。判決文では65ホン以上の騒音を受けている原告及び道路からの距離が20メートル以内の60ホンを超える原告には騒音による睡眠・会話等の生活妨害があることを理由として損害賠償が認められました。 差し止めについては、国道43号・阪神高速道路は地域間交通や産業経済活動へかけがえのない多大な便益を与えているという理由で棄却されました。

↑このページのトップへ